住宅用ガス機器、情報システムのメーカーであるパーパス株式会社（社長・髙木裕三、本社・静岡県富士市）は、１１月1日より２週間、ＣＭを445本集中放送いたします。

 

　現在、全国でガス会社様によるエンドユーザー向けのガス展が多く開催されており、ガス機器の需要期となります。この時期にスポットＣＭを集中的に放送することで、販促支援をいたします。

 

　放送するのは、ガス温水式浴室暖房乾燥機“温守”を訴求する「“温守”ヒートショック」篇と、第３世代エコジョーズ“ハーモニーシリーズ”を訴求する「寿命があるよ」篇の２種。

 

　「“温守”ヒートショック」篇では、入浴時のヒートショックの危険性を周知することで事故防止に尽力するとともに、浴室暖房の需要の高まる秋冬シーズンに向け、“温守”の商品認知度アップを図ります。

 

　「寿命があるよ」篇では、ガス給湯器には寿命があることをエンドユーザーに訴えるとともに、 エコジョーズへの取替えを促進することで環境への貢献を推進。“ハーモニーシリーズ”認知度アップおよび パーパスブランドイメージの向上を目指します。

関西	朝日放送／14本、毎日放送／23本
福岡	九州朝日放送（テレビ朝日）／15本、RKB毎日放送／33本
仙台	仙台放送（フジテレビ）／48本
秋田	秋田放送（日本テレビ）／31本、秋田朝日放送（テレビ朝日）／40本
名古屋	中京テレビ（日本テレビ）／42本
広島	広島ホームテレビ（テレビ朝日）／47本
宮崎	宮崎放送（TBS）／38本、テレビ宮崎（フジテレビ）／26本
熊本	熊本県民テレビ（日本テレビ）／35本
鹿児島	鹿児島放送（テレビ朝日）／52本

※本数は想定、パブリシティ含む

6時～24時台

 

 

首都高速道路など車が通行する都会の風景。よく見ると車と一緒に浴槽で入浴する人が一緒に走っており、実は命を落とす事故は交通事故より入浴中の方が多いという事実を周知します。その主な原因はヒートショック。寒い浴室で入浴するときに生じる急激な血圧変化がヒートショックを引き起こすことを説明し、“温守”で浴室をあたためてヒートショックを予防することを訴求します。

 

 

 

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