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給湯器のしくみ

給湯器のしくみ

お湯を作るしくみ

代表例としてとして、家全体の給湯をまかなえる大型のものの例を紹介します。

ガス給湯器には『ガス』『水』『電気』が必要です。

ワンポイント昭和60年以降のガス給湯器は、ほとんどが電気(AC100V)を使って色々な部品を動かしてガスと水を制御しています。従って、停電時にはお湯を出すことはできません。

ガス給湯器の中身はどうなっているの?

ガス給湯器の中身はどうなっているの?

1. 準備段階

お湯を出そうとする蛇口やシャワーを開けると、給湯器の中に水が流れ込んできます。この水の流れを『水量センサー』で読み取り、お湯を沸かす準備に入ります。

2. 点火段階

ガスを燃やすために必要な空気をバーナーに送り込む『ファンモーター』(送風機)が回り出し、ガスを点火させるために『イグナイター』が連続した火花を発生させると、ガス量制御弁が開き、ガスがバーナーに送り込まれ点火されます。ガスの炎の熱を熱交換器内を流れる水に伝え、お湯にします。

3. 調整段階

蛇口やシャワーに送られるお湯の温度は『温度センサー』によって常に測っています。リモコンで設定された温度になるように、『ガス量制御弁』ではガスの量を調整し、『水量制御弁』で水の流れる量を調節します。点火時におけるこれら一連の動作を1秒ほどでやってのけます。

ワンポイント上の図でワンポイントの囲み文字のものは、電気を使って動いています。現在の給湯器は家電品と同様に、マイコンを使って各部品を制御し、高度な給湯温度制御や安全性の確保を常に行っています。

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